• HOME
  • 法人向けサービス
  • 操作ガイド
  • お申し込み
  • お問い合わせ
個人のお客様
HOME > 法人向けサービス > 独自ドメインサービス

独自ドメインサービス

ドメイン名取得サービスとは

ホームページやメールアドレスに、名前をつけることができるのが「ドメイン名取得サービス」です。

ABAインターネットサービスなら、さまざまな種類のドメインを取得し、利用することが可能ですから、「お好きな名前.co.jp」や「会社名.com」など、覚えてもらいやすいホームページアドレスやメールアドレスを利用することができます。
会社などの場合は、信用を高めるという効果もあります。

ABAインターネットサービスでは、ドメイン名の登録から承っております。

サービスの内容

利用できるドメイン名の種類

このサービスでは、以下の形式のドメインをご利用いただけます。

汎用JPドメイン(.jp)
ドメイン取得資格 登録可能な数 管理元または登録業者
日本国内に住所があれば組織、団体、個人などを問わず登録可能 いくつでも登録可能 サニーネットテクノロジー有限会社
属性型・地域型JPドメイン(.co.jp / .or.jp / .gr.jp / .ac.jp / .ed.jp / .ne.jpなど)
ドメイン取得資格 登録可能な数 管理元または登録業者
日本の組織、団体、個人が登録可能 取得できる属性(組織種別)が限られる 1つの組織(個人)につき1つ サニーネットテクノロジー有限会社
gTLDドメイン(. .com / .net / .org)
ドメイン取得資格 登録可能な数 管理元または登録業者
組織、団体、個人などを問わず、国籍や業種等に関係なく取得可能 いくつでも登録可能 ネットワークソリューションズ

料金について

汎用JPドメイン名・属性型・地域型JPドメイン名取得サービス

JPドメイン名を申請し、取得できたJPドメイン名を登録・保管します。

  • 初期費用 9,180円(1年分有効な取得料金を含みます)
  • 次年度以降 7,560円(1年有効)

gTLDドメイン名利用サービス

gTLDドメイン名を登録し、メールアドレスやホームページアドレスとしてお使いいただけます。

  • 初期費用 8,640円(1年分有効な取得料金を含みます)
  • 次年度以降 5,400円(1年有効)

お申し込みの方法

汎用・属性型・地域型JPドメイン名取得サービス

フォームより申し込み可能です。(追って担当者より連絡を差し上げます)

gTLDドメイン名利用サービス

フォームより申し込み可能です。(追って担当者より連絡を差し上げます)

属性型・地域型JPドメインの詳細

属性型・地域型JPドメインには、以下のような種類があります。

ドメイン名 取得可能な組織種別 備考

CO(.co.jp)
株式会社、有限会社、合名会社、合資会社、相互会社、特殊会社、その他の会社および信用金庫、信用組合その他の営利法人 ※外国法人である場合には、外国会社の登記を日本において行っている必要があります。
OR(.or.jp)
財団法人、社団法人、医療法人、監査法人、宗教法人、特殊法人、農業共同組合、生活協同組合、その他 CO,AC,GO のいずれにも属さない日本国法に基づいて設立された法人、公的な国際機関
GR(.gr.jp)
2名以上の任意団体(登記のない団体) ※代表者印および副代表者印を捺印した登録依頼書、代表者印および副代表者印の印鑑証明書をJPRSに提出する必要があります。
AC(.ac.jp)
大学、大学校、職業訓練校などの高等教育機関、学校法人、職業訓練法人 ※EDドメインの資格を有する組織は、ACドメインを取得することはできません。
ED(.ed.jp)
保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、これらの学校を複数有する学校法人 ※EDドメインの資格を有する組織は、ACドメインを取得することはできません。
NE(.ne.jp)
インターネットプロバイダ、有料(無料)メールサービスなどのネットワークサービス業を提供している個人、組織、団体 ※NEドメイン登録申請書、及び代表者の印鑑証明書の提出の必要があります。
地域型
日本に在住する個人、地方公共団体、公立機関、病院
  • 属性型・地域型JPドメインには「1組織1ドメイン」の原則があり、ひとつの組織ではひとつのドメインしか取得できません。「A社の大阪支店と東京本社でそれぞれ別のドメインを取得する」などということはできません。
  • 印鑑証明書などのサニーネットテクノロジーへの提出は、お申し込み後に弊社からご案内いたします。お申し込み時に弊社にお送りいただいたり、先にJPRSにお送りいただいたりする必要はありません。
  • 地域型ドメインは、「○○○.市区村町名.都道府県名.jp」「○○○.区名.政令指定都市名.jp」のようになります。
  • 「○○○」の部分はご自由にお決めいただけますが、ほかの部分は住民票に記された住所に基づきます。たとえば、東京都千代田区にお住まいの方でしたら「○○○.CHIYODA.TOKYO.JP」が取得できます。